あついね。
べつに怒ってるわけではないです。
怒る日もあるけれど、
大好きな睡蓮を見にいきました。
江ノ島、洞窟行きの小舟にも乗った、三連休。
食べるのも大好き。(大好きなコクリコのクレープ)
どうでしょう、私は人妻であり、子どももおります。
デッサンしてやろうかと思う。
かき氷が美味しい季節、
梅酒ブランデー
私は彼と、鎌倉へ行くのが好きです。
鎌倉の真夏は、道中熱い。
私の分身は、立派に意志をもっています。
母親は大変ですけれど、
めげちゃうような気分の時もありますけれど、
それは一過性のもので、
気づけば子はぐんぐん逞しく育っていって、
それが自分の肉体の、力の原動力にもなることを
お母様たちはご存知のことと思います。
孤独は叫んだところで虚しくなるばかり、
一過性の悲しみは、相手にしすぎると慢性的な悲しみになり
女という元来、陰の気質の強いものを
どんどん湿らせてしまうと思うのです。
ですから、悲しみには、
暑い夏こそ冷たくなさることをお勧めいたします。
小沢シャロンヌ