2010年7月22日木曜日

どうも、


あついね。
べつに怒ってるわけではないです。
怒る日もあるけれど、
大好きな睡蓮を見にいきました。



江ノ島、洞窟行きの小舟にも乗った、三連休。

食べるのも大好き。(大好きなコクリコのクレープ)

どうでしょう、私は人妻であり、子どももおります。


デッサンしてやろうかと思う。


かき氷が美味しい季節、

梅酒ブランデー

私は彼と、鎌倉へ行くのが好きです。

鎌倉の真夏は、道中熱い。
私の分身は、立派に意志をもっています。

母親は大変ですけれど、
めげちゃうような気分の時もありますけれど、
それは一過性のもので、
気づけば子はぐんぐん逞しく育っていって、
それが自分の肉体の、力の原動力にもなることを
お母様たちはご存知のことと思います。
孤独は叫んだところで虚しくなるばかり、
一過性の悲しみは、相手にしすぎると慢性的な悲しみになり
女という元来、陰の気質の強いものを
どんどん湿らせてしまうと思うのです。
ですから、悲しみには、
暑い夏こそ冷たくなさることをお勧めいたします。

小沢シャロンヌ

2010年7月15日木曜日

きゅんとしたことが、


たしかに昔、ありました。

そのたしか、は日々の日々の日々には

確実に忘れられている。

今は2010。iTunesは賢いな。すごいな。

わたしは、1996年の、永遠に続くように豊潤な深夜をおもう。

そこには、現実には起こっていない、

少女の現実が

確実に起こっていたのですから。

14年、あたしは何をしてきたかな、

今は声を聞くことすらない人をとても頼りにしていた、あの私もわたし。

毎日、いっしょにいたのだけど、
今はいっしょにいない
そういう不思議。


最近、恋が、現実を超えてることに気づくことがありました。

素敵な人を見かけたら、
ただひたすらきゅんとする、
それでいいんだった、と思ったのでした。



Finally I got the number 30! at July 5th, 2010.


I already have my sweetheart, my son.
( His BD is the next day of mine's. Its my 4th BD as a mom.)

This matter occupies a huge part of my daily adorable journal.

From 1996, I've met some loves but now I'm married.

It is said the marriage is a reality.

But I think the reality cannot be shared with every person.

The reality very pure for me might be guilty.

Then I think I should forgive that.


あと、働くことを始めた。

これはいっかげつ前、ロクロクでSATC2。thank u kana!