2011年7月22日金曜日

CAMP!


話は変わるけど、さいきん、

よくあるマンガの、

「ぼーーーーっ」(注いでる牛乳こぼしてる)

みたいな状況がたてつづけにあって、
切なかった。
(事態は牛乳よりシビアだったんだけど、結局まるく収まった…ごめんなさい。)


では、いざ道志の森へ!
あいしてます ごめんなさい ゆるしてください ありがとう
(みんなポノってますかー?)

 
行きの車では、みんな寝だめしようと頑張りつつ(眠れず)
山中湖あたりで道をちょっとだけ間違え

着いたら、ビールサーバーと
清らかな水と
美しい木漏れ日が待っていた。

こどもたちはさっそくプール!
いっぱい助けてもらった、えみちゃん

 
もぐもぐ&はまったー!

みんながこねこねしてくれてるとき、私は曝睡。
おいしかった、武隈バーガー!

子どもたちが、椅子を持ちよって色んな場所で並んでるのがかわいかった…

(子どもは、自然に帰るとうんちしたくなっちゃうみたいで、
子ども数人、うんちをもらす。開放的になっちゃうらしい。)

で、あっという間に翌日。
(夜は、おいしいモヒートをいただきつつ…)

もはやビールで顔赤いや

とうもろこしの奥のせせらぎと…
この、食パン直火焼きのゆめが叶った!

ハンモックインタビュー
いっぱいご飯を作ってくれて、遊んでくれたおじさま方
ありがとうございました…

主催者のよっちゃんにも多大なる感謝!

で、帰りに温泉入ったら…

ジュライ


ずいぶん日記をアップしていなかったから、
とりあえず
7月のことを書こうかな。

引越は、なんとなくしたかったけど、
背中を押されるように、
引っ越さなければならなくなって、

気に入ったおうちも見つかって、
先月ぶじに、クランクイン。

で、まず、まだ片付かない家に泊まりにきたのは
さすらいのギター弾き、アズミおじさん。
毛布にくるまって寝てもらいました…

それから、幼稚園のおともだちにも来てもらって

おたんじょうびのお祝いもしてもらっちゃって感無量
だったわけです。ちなみに
この日はピザを焼いてみました。
あと、ニョッキと、バーニャカウダも。

気仙沼から戻ったエミにも会えた!

そして、幼稚園の盆踊り。

それから…
これは、キャンプに向かう途中で迷った道の風景。
(つづく)

2011年4月10日日曜日

サクラブロッサムと選挙


ことしもこの時期がやってきた
my favorite 目黒川のさくら

千夏も一緒!

大きく揺れる東京を感じながら
気がつけばもうひと月。

会社をやめて、
寝てばっかいたら
びっくり。

初めてぎっくり腰になっちゃった。

Mindy Gledhillとゆー人を気に入った!


イイネ!

2011年3月20日日曜日

親愛なるパンドラ


気分をあげるため、自分がよく写ってる写真をのせる


私は、愛国民とはいえない。
だって海外で暮らすことを夢みているし、
これだから日本は…!とかすぐ思っちゃう、
よくいるかんじの…

でも、ニッポン人だし
日本の恩恵を受けている。

ただ、
PRAY FOR JAPAN
私はあのバッジはつけない。
あのバッジは、海外の方がつけてくれたら嬉しい。

どっちかっていうと、
今わたしたちニッポン人は
DO THE JAPAN
だと思う。

よくわからないような
わかりたくないような現状を
私のようなニッポン人ひとりひとりが作っていって
それがこれからのJAPANになるのだろう。

今回、よくわかったことがある。
私は誰も助けてあげられない。
自分と、自分の周りのことでいつだっていっぱいいっぱい。


こんな中、ものすごく困っている人の
ものすごく役に立っている人がいっぱいいる。
すごいなあ、と思う。

でも、今私は、そんな人になりたい と思うんじゃなくて
やっぱり私でありたい。

いちばん大好きな、おっぱいを沢山のんだあとのモトキの写真。

ママになるまで、子どもがこんなに素敵なものだなんて
ぜんぜんわからなかった。

私はママになって、生まれて初めて
自分が守らなきゃいけないものを持った。


開けちゃいけない箱を、
開けたくなる気持ちもすごくよくわかる。

でもパンドラ
最後に残ったのが希望でほんとうによかった。


前回の日記が何か予言みたいな気がした。

2011年3月3日木曜日

沢山の人をまとめるには、
ものごとを公開するのに順序が要り

ときに隠す期間もあり

大数の反応を予測して
真実に近い、
もっともらしい嘘をつくことがある。
もしくは、嘘っぽいごもっとも
をつく。

リスクを避けることが賢明なこともある。

素直さは時に迷惑という名に。

大企業と零細企業の違いなんて
今まで気にもしなかったけど

そして大抵、自分が知らない環境の事情に温情なんてないけど、

皆様に、それぞれの事情、言い分があるのね。見方ひとつで、事実さえ変わってしまうのね。

私は静かに、それでも幾分楽しげに、静かにしていたのだった。

自分の言葉も、使わないと考えないようになる。
自分の好きな色に対するこだわりも、強くなくなり、

それでここにいる私は
一体だれなのかしら。
私だわ。

ということです。

私の感情では
一月と二月はどこへ行ったの?

こうるさくするのは、なぜ?
こうるさい人にそう聞くと必ず怒るね。
だから、そんなこと聞かない。
こうるさい人の怒りほどこうるさいことはないもん。

ひらりとかわして、
うまく逃げて、
私は大切なものを守らなきゃ。
大切なものがあるなら
自分にまだ色づけできそうね。

三月の始まりです。


2011年1月9日日曜日

正月飾りの仕舞われた頃に


... Very Happy New year 2011!
2011元旦 富士山ダヨ

2010年は、ここ数年でいちばん目覚めていた年で、
(起きていたの)
5月の頃から働きはじめて
いっしょうけんめい。

大企業の、金融の、営業で
これまでと大きく異なる私と異なる日々で
価値観もまた、変わったり

いやなことはしないたちだけれども、
突発的に自分に大きな課題を与えたくなるというたちでもあり
そんな2010でした。

そして2011年、今年の目標は
心地よく進めること!

止まらずに、一生懸命進めてゆくのだけれど、
心地よさを決して外さないよう努力する

家と自分に薔薇の香りを
的な!

ピンチはチャンス!ローズの香り
みたいな。



なにはともあれ笑いたい(11月のかるいざわ)

たまには旅にも出るべきだし(11月のぐあむ)

今年も、よろしくbig love!

こないだの66会ダヨ 楽しかったね
さちよ、おめでとう!
(さちよの手があたしの手みたいになってる)